ジャックラッセルテリアとその飼い主のめざせ!スローライフな日記デス。      メル♀ 2004/3/29生まれ 神奈川県生まれ        出没エリア新百合ヶ丘駅付近


by aya-et-mer
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犬の幸せ。。。

前回のブログでメルがだっこをせがんだり、ごはんを残したり、
わがままっぷりを書きましたが、
KOKOママさんの言うとおりただ甘やかせていたんだなぁと実感。

なんでそんなふうに甘やかしてしまっていたのか。。。
それはたぶん、私の過去にあると思うんです。。
ここに書くようなことではないんですが、
できれば書きたくないんだけど、
でもこれがけじめになればなって、、そう思います。

小さいころ飼っていた犬がお産をし気が立っていたところに
私と妹が赤ちゃんみたさにちょっかいを出し、
噛まれてしまったんです。。。
私はそんな大怪我ではありませんでしたが、妹は入院しなければ
ならないほどの大怪我をおいました。
それがきっかけでその犬とは一緒に暮らせなくなりました。

中学生の頃、ボルゾイという種類の犬を飼うことになりました。
彼女はホントにいい子でいるか、いないかわからないほどおとなしく、
今思えば手のかからない子でした。
でも体が大きく、運動量が必要な犬だったので散歩がとても大変でした。
誰からも愛される彼女でしたが、彼女が満足行くほど散歩も
してあげられていなかったように思います。
家の中で飼っていましたがうんちやおしっこは夜の散歩の時だけだったので
遅くなるともらしてしまうこともありました。
申し訳なさそうに見つめ、ふるえているのに、たくさん怒ったりもしました。
中学生だった私は自分のことばかり優先していた。
2001年、私がオーストラリアに行っている時に彼女はガンで死んでしまいました。
彼女が元気にしているかしょっちゅう日本へ電話して聞いていたんですが
うちの両親が私がショックを受けるだろうと気をつかって
「元気にしてるよ!」といつも言ってくれてました。
彼女がいない部屋をみて、あんなに悲しいと思ったことはありませんでした。


私が過去の飼って来た犬たちは果たして幸せだったのか。。。

「how could you?」や「犬の十戒」を読むと胸が苦しくなります。

あの子たちの分までメルを大切にしようと繰り返し思います。
それでも私は「あの子達は幸せだったの?」といつでも考えてしまうんです。
そして無意味な涙があふれてきてしまいます。

メルを見ていると母性本能のようなものが沸き立ちます。
今までにはなかったような、、、不思議な感覚です。
子供を産んだことはないけれど、きっとこういう感覚なのでは?と思うんです。

私がメルに対して甘くなってしまったのは、
前の犬たちへの償いでもなければ、メルかわいさでもないと思います。

私自身が過去のことから楽になりたかったから?
かわいがるの意味をはき違えていたから?

うん。。。よくわからないけど、、
しつけってメルのためなんだよね、、。
彼女と最後、幸せな一生だったね、って言えるような生活が送りたい。
そんなことを改めて感じた今日この頃でした。
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by aya-et-mer | 2006-05-27 15:21 | ★アヤ